HOW I WORK

episode4先輩社員対談

(左)2007年入社楯 浩平
(右)2008年入社児玉 聡介

当社について、アライアンス開始(2008年)以降の変化について。

当社は規模が100人くらいの会社なので、基本的には上下関係というよりも和気あいあい、フランクだよね。

児玉楯さんの方が1つ先輩ですけど、同期っぽいというか、いつもこんな感じで話しちゃってますね。フランク過ぎなのかと思うくらい。

上下関係が厳しいっていう雰囲気ではないかな。

児玉新入社員へのOJTでも、意外と友達みたいな感じで接してしまってるかも(笑)。変に遠慮や萎縮するよりも、「言われたことをしっかりやる」ということに集中して貰うのが大事ですしね。

僕も仕事は別に1年間かけてじっくり覚えていけばいいと思うんだけど、社会人としての姿勢、社会や仕事に対する姿勢はしっかり成長してほしいと思いながらOJTしてたなあ。仕事って結局独りよがりじゃだめで、周りに対する目も同時に養っていかないといけないから。

児玉仕事を覚えるといえば、2008年にアライアンスが開始されて、次の4月にリーシング(営業)の部署が新しくできたんですよね。そこに異動したのが当社からは僕だけで、他はみんな野村不動産の人…という周りの環境がガラッと変わるのを体験しまして(笑)。そもそも当社には営業単独のセクションがなかったので、周りの人から営業に関するノウハウを一から教えて貰う感じでした。新しいことだったし、他の企業のやり方を学べるしで全てが新鮮で刺激的でした。

なるほど。僕は児玉君と逆で、野村不動産の人を迎える側だったけど、やっぱり異動して来た人に教わったり育てられた部分があるもんね。

児玉うん、あとは社内の雰囲気もちょっと変化した。

それまではだいぶゆったりした感じだったけど(笑)、

児玉そう(笑)。これまでは東芝グループだけって感じだったけど、これからはもうちょっと外部に目を向けていこうという空気になった。アライアンス開始以降、そういう変化があった気がしますね。

アライアンスによって「野村不動産」という新しい会社の人が加わって、新しいセクションができたり、「不動産会社」業務をやってきた人達が入ってきて。不動産会社業務が占める割合が、徐々にここからここまで広がりつつありますよ…という雰囲気は感じるね。

5年後、10年後の目標は?

児玉5年後か…。5年後だと、「芝浦」(※)はまだでしたっけ?

2棟あるうちの1棟は建ってるんじゃなかったっけ、どちらか2023年に完成するんじゃない?

児玉全部完成するまではまだ時間がかかるか。でもまあ、これから芝浦を開発したり、秋葉原の開発とかがあるから。秋葉原には当社で持っている土地も古い物件も結構いっぱいあるので、その辺りをしっかり色々と運用していきたいとは思ってます。もっと綺麗に整備していくことで、もう少しエリアの全体的な資産価値も上げられるといいなって感じですね。当社としての、永遠の課題(笑)。

うん、ずっと課題だね(笑)。

児玉解決していきたいですよね。

僕も今日の対談を機に、入社からのことを振り返ってみたんだけど。入社時にいきなり「ラゾーナ川崎」って大きいのができたりとか、銀座に昔あった「銀座東芝ビル」が東急不動産に売却されて「東急プラザ銀座」になったり。それでその次にはアライアンスが決まって、環境と動きの変化はすごく激しかった。でも、それが普通の感じになってるんですよね。5年後10年後、今後どうなるかは誰にも分からない。だったらどうなったとしても反応できるように、環境の変化に敏感に生きていければいいのかなと個人的には思うんだけど(笑)。

児玉なるほど。

※「芝浦一丁目計画(仮称)」の一環として行う、浜松町ビルディング(東芝ビルディング)建替事業のこと。約10年間の期間を掛け、2029年の完成を目指す。芝浦運河に向いたS・N2棟の超高層ビルとして、2020年より着工予定。
これからどんな若手が増えてほしいか。

会社は不動産業界ですけど、さっき言ってたみたいに今の世の中って色々と変わっているじゃないですか。

児玉移り変わり、すごく早いですよね。

そう、早いんだよねスピードが。なので不動産会社に入るというよりは「自分がこの会社に入って、会社をどうしていきたい」という考え方ができる人達が入ってくれると楽しいだろうな。もちろん1年目から3年目位までは、なかなかそういう実際業務には着けないんだけど。でも大きな視点でそういう風に思える人であれば、将来きっと一緒に会社を盛り上げていけるんじゃないかな。

児玉そうですね。僕も楯さんの話と全部被っちゃうんですけど、

「#MeToo」だ(笑)。

児玉当社って少数精鋭なので、ある程度若いうちから物件を持たせて貰えるじゃないですか。そういう意味では責任ある仕事をやる機会が多いのと、お客さんとの交渉も色々と出てくるので、責任感が強くて更にコミュニケーション力を備えてるというのが大事だと思いますね。あとは何にでも素直に取り組んでくれる人だったら…(笑)。

そう、素直が一番!疑問や1人では進められない事態も沢山出てくると思うので、そういう時は遠慮せず先輩にがんがんぶつかるというか、相談することが、基本だけどやっぱり大切だよね。

児玉うんうん、あとはさっきも少し触れましたが「芝浦一丁目計画」で、実際に数年後にはこの芝浦ビルが新しく更に大きなものに生まれ変わるわけですが。野村不動産グループの中でも結構大きいプロジェクトなので、これをどうやって運営部隊が進めていくかという、我々の誰もまだやったことないようなものに今チャレンジしているところなので。「前例のないものに挑む、何にでもチャレンジする」気持ちを持っている人が、この会社には必要だなと感じます。

まさに会社としても変わるタイミングにあるので、事業としてかなりやりがいのある環境だと思う。